【小学生・Z会】タブレットと紙どっち?それぞれの特徴とわが子に合うコースの選び方

Z会を始めたいけれど、タブレットと紙のどっちがいいんだろう……

うちの子にはタブレットと紙どっちが合う?選び方がわからない……
小学生のZ会には、タブレット教材と紙教材の2種類があり、親のサポートの度合いや進め方・続けやすさが異なります。
この記事では、タブレット教材と紙教材それぞれの特徴と、向いている子のタイプ、迷ったときの見極めポイントをまとめました。

わが家では、娘・ぴいこがタブレットコースを2年間・紙のコースを2年間受講し、
息子・なっぴーが2026年の4月から紙教材のコースを受講しています。
使ってみた感想を踏まえ、正直にお伝えします!
この記事を書いている私についてはプロフィールをご覧ください
小学生のZ会は「タブレット」と「紙」の2つ
小学生のZ会には、
- タブレットで学習する「小学生タブレットコース」
- 紙のテキストで学習する「小学生コース」
の2つがあります。
| 【タブレット】小学生タブレットコース | 【紙】小学生コース | |
| 丸つけ | 自動採点 | 親または本人が行う |
| レベル | レベル分けなし | ハイレベル・スタンダード |
| 進め方 | ひとりで進めやすい | 親のフォローがあると安心 |
| 親のサポート | 少なめでもOK | やや多め |
学ぶ中身は同じですが、親の関わり方と進め方が違います。
まずはそれぞれの特徴を見ていきましょう。
【タブレット】小学生タブレットコースの特徴
- タブレット1台で学習が完結
- 自動採点で、間違えた問題の解き直しまでサポートしてくれる
- AIが習熟度に応じて出題してくれる
- レベル分けはなく、基本から発展までバランスよく学習できる
- ひとりでも進めやすい
【紙】小学生コースの特徴
- 紙のテキストを中心に学習する
- 丸つけは親または本人が行う(本人が丸つけできるよう解説は詳しめです!)
- ハイレベル・スタンダードからレベルを選べる
- 毎月のサイクルを意識しながら学習できる
- 学習目的に応じて講座をプラスできる(3・4年生は思考・表現力、5・6年生は作文の講座が用意されています)
【タブレット】Z会タブレットコースが向いている子の特徴3選

ひとりで学習を進めたい子
「自分でやりたい」という気持ちが強い子には、タブレットがおすすめです。自動採点機能や解き直し機能があるので、親がつきっきりでなくても学習を進めやすいです。
また、学校の進度に合わせて学習できるのもタブレットコースの特徴。AIが習熟度を判断し、適切なレベルで出題してくれるので、基本から無理なくレベルアップできます。

さらに、毎月の学習スケジュールが自動で設定されるのも、ひとりで進めやすいポイント。自分の予定にあわせてドラッグ&ドロップで移動させるだけで、1か月のスケジュールを簡単に作れます。

娘・ぴいこは自分で学習したいタイプ。
紙教材もよかったけれど、タブレット教材のほうがより合っているようでした!
これから学習習慣をつけたい子
今はまだ学習習慣が身についていなくても、取り組みやすいのがタブレットコースです。

学習を進めると「ぷちぽ」というポイントがたまります。自分のがんばりが目に見える仕組みで、机に向かうハードルが下がり、継続のモチベーションアップにつながります。
親がサポートする時間をとりにくい家庭の子
小学生タブレットコースにはひとりで学習を進められる工夫が満載なので、共働きやひとり親など子どものサポートに時間をとりにくい家庭でも続けやすいです。

タブレットコースでは、Z会から届く、学習状況を簡潔にまとめたレポートを確認するくらいのサポートでOKでした。
タブレットコースはシングルマザーのご家庭にもおすすめです!
【紙】Z会小学生コースが向いている子の特徴3選

じっくりと着実に理解を深めたい子
紙教材は手を動かして書く量が多く、考えを言葉にして書き出す練習になります。じっくり考えるのが好きな子は、紙のほうが合っているかもしれません。
学習習慣がある程度ついている子
2年生以上の場合、紙教材はタブレット教材に比べて、1日あたりの学習時間が長めに設定されています。
| 【タブレット】小学生タブレットコース | 【紙】小学生コース | |
| 1年生 | 約15分 | 約10分 (ハイレベルは約15分) |
| 2年生 | 約15分 | 約20分 (ハイレベルは約25分) |
| 3・4年生 | 約20分 | 約30分 |
| 5・6年生 | 約30分 | 約40分 |
1日10分程度の違いですが、学習習慣がない子にとってはハードルが高いもの。ある程度学習習慣がついている子のほうが、無理なく取り組めるでしょう。
親子で一緒に取り組みたい家庭の子
紙教材では、親は丸つけや声かけを通して、子どもの得意・苦手を把握しやすくなります。
子どもの答案・成績などを実際に確認する形でかかわりたい親御さんや、親と一緒にやりたがる子には、紙教材がおすすめです。

息子・なっぴーは「一緒にやろ〜」と親を誘ってくるタイプ。
ということで紙教材にしていますが、今のところとってもいい感じです!
タブレットか紙か…迷うときの見極めポイント3選

親がどれくらいサポートできるか
まずチェックしておきたいのが、家庭でどれくらいサポートに時間を割けるかという点です。両方やってみた経験から、タブレット教材よりも紙教材のほうが、親のサポートが必要になる印象をもっています。
そのため、共働きやひとり親などで子どもの学習にあまり時間をとれないご家庭には、タブレット教材のほうが向いている可能性があります。

採点をタブレットが自動でやってくれるうえ、学習の記録も残るので、親がつきっきりにならなくても学習を進めやすいのが魅力です。
反対に、そばで見守りながら一緒に取り組む時間をとれるなら、紙教材でもスムーズに続けていけるでしょう。
ご家庭の生活スタイルに合わせて選ぶのが、無理なく続けるコツです。
どんな目的で受講するか
タブレット教材か紙教材かで迷ったら、何のために受講するのかという目的を軸に考えてみるのもひとつの方法です。
4年生以上になると、紙教材は1科目から受講できるのに対し、タブレット教材は5教科のセット受講が基本です。この違いを知っておくと、目的に応じた使い分けがしやすくなります。
- 5教科をバランスよく底上げしたい→セットでまとめて学べるタブレット教材で受講する
- 得意科目をさらに伸ばしたい→紙教材で力を入れたい科目だけを選んで受講する
- 全教科しっかり応用力をつけたい→紙教材で5教科すべてを受講する
目的次第で、コースの組み合わせを柔軟に決められるのはうれしいポイントです!
なお、3年生まではタブレット・紙ともにセット受講となっているため、どちらを選んでもバランスよく学力を伸ばせます。
レベルを決められるかどうか
コース選びでもうひとつ知っておきたいのが、レベル設定の有無です。
紙教材の場合、申込時に自分でレベルを選ぶ必要があります。

おためし教材をやってみても、うちの子にどのレベルがぴったりなのかの判断は難しいですよね……💦
しかも選ぶレベルによって費用にも差があるため、ここで手が止まってしまう方は少なくありません。
その点、タブレット教材にはそもそもレベル分けがありません。
AIが一人ひとりの学習状況に合わせて出題してくれるので、「レベル選びで失敗したくない」「今の実力がまだつかめない」という場合は、タブレット教材にしてみるのが安心かなと思います。
一方で、「発展問題にもどんどん取り組ませたい(取り組みたい)」と方針がはっきり決まっているなら、紙教材でハイレベルを選ぶのがおすすめ。
応用・発展問題が豊富なZ会のハイレベルは、勉強が好きな子・考えることが好きな子にとって、とても魅力的な内容になっています。

レベルに迷ううちはタブレット教材、鍛えたい方向が定まっているなら紙教材、と考えると選びやすくなります。
まずは「おためし」から
Z会に興味のある方は、資料請求やおためし教材で、実際の中身を見てみてください。
同じ子でも「タブレットのほうがサクサク進んだ」「紙のほうが集中できた」など、やってみて初めてわかることが多いため、どちらにするか迷っている場合は、両方のおためし教材を実際にやってみるのがおすすめです。
紙教材を試してみたい方は、資料請求すると無料でもらえるおためし教材を活用しましょう。下記のリンクから資料請求をどうぞ!
Z会のタブレットコースについては、実際に2年間使った体験をこちらの記事↓でくわしくまとめています。あわせてご覧ください^^

「Z会についていけるか心配……」という方は、こちらの記事↓も参考になると思います!

タブレットor紙?子どもの性格・家庭の状況に合う教材を選ぼう
Z会のタブレット教材と紙教材は、どちらが優れているということではありません。
わが子の性格とご家庭の状況に合ったほうを選べば、きっと無理なく続けられます!
まずはおためし教材でチェックしてみてください👇
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