オンライン習い事はうちの子に合う?向いている子の特徴・環境と継続するためのポイント

低学年のうちからオンラインの習い事は早すぎるかな?

うちの子、オンラインでちゃんとできるのかな?
オンライン習い事に興味はあるものの、わが子に合うかどうか不安に感じている方も多いのではないでしょうか?
オンライン習い事には、性格や環境による向き・不向きがあります。その特徴を正しく理解しておけば、わが子にとってオンラインが合うかどうかを冷静に判断できるようになります。

今回は、オンライン習い事への向き・不向きについてお伝えします!オンライン習い事をはじめようか迷っている方の参考になるとうれしいです!
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【性格編】オンライン習い事に向いている子の特徴5選

まずは、お子さんの性格的な面からオンライン習い事との相性をチェックしてみましょう。
自分のペースで進めるのが好きな子
周りの視線を気にせず、自分の世界にじっくりと没頭したい子には、オンラインという環境が向いています。
こういったタイプの子は、大勢の生徒がいる教室では、どうしても周囲の進み具合や話し声が気になってしまいますが、静かな自宅なら落ち着いて取り組めるでしょう。
また、自分でタブレットやパソコンを立ち上げたり必要な道具をそろえたりすることに意欲的な子も、オンラインの学習スタイルになじみやすい傾向があります。

準備が整えられた教室に行く対面の習い事と比較し、オンラインの習い事では自ら学びへのスイッチを入れる必要があります。
自ら準備できる子は、「今から自分はこれを学ぶんだ」という主体的なスイッチを自分で入れることができるため、画面越しの指導でも集中力が途切れにくいでしょう。
特定の分野に強い興味がある子
オンライン習い事は、近所の対面教室では対応できないようなニッチで専門的な分野に興味がある子にも向いています。
- 宇宙を極めたい
- めずらしい外国語を学びたい
- 戦国時代を深く知りたい など
自分の「知りたい!」を最大限に引き出してくれる先生と出会えるのは、オンラインならではの醍醐味といえるでしょう。

ぼくは、「宇宙や数学に関する偉人のこと」や「お金の仕組み・稼ぎ方」が知りたくて、オンライン習い事を受講したよ!
慣れない場所や人が少し苦手な子
対面の教室では緊張してしまって自分を出せない子にも、オンライン習い事はおすすめです。自宅というリラックスできる場所から参加できるため、慣れない場所や初対面の人が苦手な子でも緊張しすぎることがなく、安心感を持って授業に臨めます。
人見知りで先生と直接目を合わせるのが恥ずかしい子にとっても、画面越しという適度な距離感が心の壁を取り払い、本来持っている力や豊かな個性を発揮しやすくなるでしょう。
デジタルデバイスに抵抗がない子
タブレットやパソコンを触ること自体にワクワクを感じる子は、画面をタップしたりマウスを動かしたりする操作そのものが楽しく感じるため、オンライン習い事への抵抗感も少なく始められます。
「端末の操作ができないと困るのでは?」と心配するママも多いですが、習い事で使う機能はある程度限られているので大丈夫です!

デジタルデバイスに抵抗がなければ、子どもはあっという間に操作できるようになります!
IT技術を活用した習い事をしたい子
プログラミングやデジタルアートといった分野は、そもそもがタブレットやパソコンなどのデジタルデバイスを使って行う作業です。
これらの習い事はオンラインとの相性が良く、学んだ成果をそのままデジタル作品として保存したり世界中に発信したりしやすいというメリットがあります。
IT技術を使いこなすことが前提のカリキュラムであれば、画面越しの指導であっても対面と遜色ない、あるいはそれ以上の学習効果を得ることが期待できます。
【環境編】オンライン習い事に向いている家庭の特徴4選

子どもの性格だけではなく、家庭環境もオンライン習い事を選択するうえでの重要な判断基準になります。
送迎が難しい
ひとり親家庭や共働き家庭にとって、子どもの習い事の送迎は悩みの種です。

習い事のために往復の時間を使い、さらに習い事が終わるまで待ち時間を過ごすのは、体力面でも時間面でも大きな負担ですよね……。
オンライン習い事なら送迎が不要!送迎の時間を家事や休息に充てることができます。
送迎を頑張りすぎてママが疲れてしまうよりも、自宅でリラックスしながら子どもを見守るほうが、家庭の雰囲気も良くなるでしょう。
習い事送迎問題についてはこちらの記事もあわせてご覧ください。

地理的な制約がある
地方や郊外に住んでいると、どうしても通える範囲にある教室の種類が限られてしまいます。

実際、やりたいことがあっても「車で1時間以上かかるから無理だね」と、物理的な距離を理由に諦めざるを得ない場面も多いです。
オンライン習い事なら、インターネット環境さえあれば、都心の人気教室の授業を受けることも、海外に住むネイティブ講師から英語を教わることも可能です。「近くに良い先生がいないから」と、子どもの可能性を諦める必要はありません。
また、引っ越しが多い転勤族のご家庭にもオンライン習い事はぴったりです。引っ越しのたびに習い事を辞める必要がなく、学びを継続しやすいです。
習い事に関する地理的な制約についてはこちらの記事にまとめました。オンライン習い事の種類や選び方についてもお伝えしているので、ぜひあわせてご確認ください。

転勤族の子どもの習い事についてはこちらの記事も参考にしてください。

きょうだいがいる
きょうだいがいる家庭にとって、ひとりの習い事のために家族全員が動く負担は相当なものです。とくにひとり親家庭の場合、ほかのきょうだいを一緒に連れて行かなければならないことも多く、送迎や待ち時間のぐずりに神経をすり減らすこともあるでしょう。
さらに、誰かが体調を崩せば、元気な子まで欠席させざるを得ないという問題も起こりがちです。
オンライン習い事なら、家族の状況に左右されず自宅で完結します。誰かのために誰かが我慢したり、無理なスケジュールでママが疲弊したりすることもなくなるため、家族それぞれが自分の時間を大切にでき、精神的なゆとりにもつながります!

私も娘・ぴいこの習い事の送迎に、まだ小さい息子・なっぴーを連れて行っていました。
途中で眠くなってぐずったり、つまらないからとお菓子を食べたがったり……そんななっぴーに付き合うのがしんどいと感じることも多々ありました😭
スケジュールが忙しい
学校行事やほかの習い事で忙しい子や家族のスケジュールが忙しい家庭にとっても、オンライン習い事はおすすめです。「習い事を増やしたいけれど、移動の時間は作れない」という子どもにとっても、オンライン習い事は選択肢のひとつとなります。
移動時間がゼロであることは、単に送迎が楽になるだけでなく、その分を別のことをする時間に変えられるという価値があります。時間の融通が利きやすく、自宅のスキマ時間を有効活用できるオンライン習い事なら、効率的に学ぶことが可能です。
オンライン習い事に向いていない子もいる?

メリットの多いオンライン習い事ですが、なかにはオンラインよりも対面の方が向いているタイプの子もいます。
たとえば、友達と一緒に競い合い、賑やかな雰囲気の中で騒ぎながら学ぶのが一番の楽しみという子にとって、画面越しのコミュニケーションは少し物足りなく感じてしまうかもしれません。
また、画面の前でじっとしているのが苦手な子や、タブレットやパソコンの画面を見るとついいろいろ触りたくなってしまう子も、対面のほうが向いています。
対面であれば、先生が目線を合わせたり声のトーンを変えたりして、子どもの注意を引き戻すことができますが、オンラインでは子どもの集中力を持続させるのが難しいでしょう。
オンライン習い事を継続するポイント3選

ここからは、オンライン学習を楽しく続けらるポイントを3つ紹介します!
「音が聞こえない」「画面が固まった」といった小さなトラブルは子どものやる気を一気に削いでしまう可能性があります。
最初のうちはスムーズに受講できるようサポートしてあげるとよいでしょう。
おもちゃやテレビが目に入らないような環境を整えましょう。
オンライン習い事は自宅という場所がら気が散りやすい傾向があるため、できるだけ集中しやすい環境を作ることが大切です。
「今日はどんなことをしたの?」「これ、すごいね!」などと声をかけ、親子で学んだ内容について会話をするのがおすすめです!
ママに認めてもらうことは、子どもにとって大きな自信と継続の活力になります。
オンライン習い事の体験レッスンを受講してみよう!

オンライン習い事の向き・不向きを深刻に悩みすぎるよりも、まずは体験レッスンで子どもの様子をチェックしてみるのがおすすめです!
オンライン習い事の多くは、子どもを飽きさせないためのカリキュラムが整っていたり、子どもとのコミュニケーションが上手な講師がそろっていたりするなど工夫が満載です。
不安になりすぎず、気軽にチャレンジしてみてくださいね!オンライン習い事を活用し、家族の負担を増やすことなく、子どもの可能性を広げましょう!
