通信教育
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【小学生】Z会は難しい?ついていけない子の特徴3選|判断基準と取り組み方のポイント

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Z会って、やっぱり難しいの?

うちの子、ついていけなかったらどうしよう……

通信教育のなかでも、質の高い教材として知られるZ会。興味はあっても、その難度の高さに不安を感じる親御さんは多いことでしょう。

Z会には応用・発展問題も多くありますが、それは決して「選ばれた子しかできない」という意味ではありません!

この記事では、

  • Z会についていけない子の特徴
  • Z会に取り組めるかどうかの判断基準
  • 実際に「ついていけないかも……」と感じる場合に役立つ、取り組み方のポイント

などについてお伝えします。

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我が家はきょうだいあわせて、Z会歴5年以上。実体験を踏まえてお伝えします!

Z会に入会するか迷っている方の参考になるとうれしいです!

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Z会はついていけないほど難しいってホント?

Z会の教材

Z会の難度が高めであることは事実です。

難しいと感じるポイントは以下の3つでしょう。

・教科書+αのレベル設定: 教科書の内容を理解していることを前提に、さらに一歩踏み込んだ応用・発展問題が含まれています

・思考力を問う内容: 単なる知識の暗記や一問一答では解けない問題があります

・記述式問題: 自分の考えを言葉にする問題があります

記述式問題の例↓

小学3年生:理科
小学3年生:社会

子どもによって感じ方は異なりますが、学校の宿題がスムーズに終わる子でも、Z会の問題には頭を悩ませる場面が出てくるでしょう。

タブレットコースの難しさは?

Z会の難しさは、タブレットコースでも基本的には同じです。思考力を問う問題や記述問題は、タブレットコースにもあります。

ただし、タブレットコースには、紙教材のような「スタンダード」「ハイレベル」のレベル分けがありません。取り組んだ結果に応じて難しさの異なる問題が出るので、「レベル選びを間違えて難しすぎた」ということが起こりにくいのが特徴です。

さらに、
・自動採点で、すぐに答え合わせができる
・つまずいたときに、ヒントが出る
・間違えた問題を、解き直す仕組みがある

といったサポートがあるので、子どもひとりでも「わからない」をそのままにしにくいです。

ぴいこ
ぴいこ

最初は操作方法を覚える必要があって、少し難しいこともあったけれど、教材や問題はとても楽しく取り組めました。

タブレットコースについては、こちら↓の記事でくわしくお伝えしています。

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Z会についていけない子の特徴3選

Z会についていけない子には以下のような特徴があります。

基礎学力がまだ定着していない子

Z会は基礎学力が身についていることを前提に、教科書+αの学力を積み上げる構成です。

目安として、学校のカラーテストでコンスタントに90点以上取れていない場合、まずは学校の内容を固めるほうが優先かもしれません。

土台がグラついている状態でZ会を始めると「ついていけない……」と感じることもあるでしょう。

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娘・ぴいこも息子・なっぴーも、学校のカラーテストはだいたい90点以上。Z会でついていけないと感じたことはありません。

親のサポートもそれほど必要なく、ひとりで進められています!

早く答えを出したい子

「パッと解いて早く遊びたい!」というタイプの子にとって、じっくり考えさせるZ会の問題は苦痛に感じることがあります。

答えを写したり解説を読んでわかったつもりになったりしてしまうと、本当の意味での理解が進まず、知らず知らずのうちに内容についていけなくなってしまいます。

とはいえ、最初からじっくりと考えられる子でなくても大丈夫!少しずつ考えることに慣れていけるようサポートすれば、お子さまの考える力はぐんぐん伸びていきます。

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息子・なっぴーはまさに早く答えを出したいタイプの子。

教材に向かってずっと考えさせるのではなく、教材をヒントに親子で会話しながら考えを深めるようサポートしたところ、すこ~しずつですが自分で考えることができるようになっています。

子どもの様子を見ながらどんなサポートが合うのか、いろいろと試してみるのがよいと思います!

学習習慣が身についていない子

Z会では紙教材でもタブレット教材でも、毎月ある程度のボリュームがあります。

家庭学習をする習慣がない子の場合、どうしても教材を溜め込んでしまいがちです。未完了の教材が山積みになってしまうと、子どものやる気が一気に削がれてしまいます。

これは、レベル的についていけないというより、モチベーションが保てないことで「ついていけない」と感じるケースです。

とはいえ、完璧な学習習慣が必要なわけではなく、親が声を掛けたら学習を始められるくらいの子であればまったく問題ありません。

勉強の習慣化についてはこちらの記事をご覧ください。学習習慣を身につける3ステップを紹介しています。

あわせて読みたい

【Z会を申し込む前に】ついていけるか判断する2つの方法

せっかく始めたのに「ついていけないから……」とやめてしまうのは残念です。子どもにとって無理のないレベル感かどうか、以下の方法で確認しておきましょう。

学校のカラーテストを参考に判断する

お子さんは学校のカラーテストでどれくらいの点数を取れていますか?

明確な基準はありませんが、私やママ友の体験から、コンスタントに90点以上取れているような子であれば、Z会が難しすぎてついていけないという可能性は少ないと考えられます。

一方で、だいたい80点台、ときに80点以下のこともあるという子であれば、教科書準拠の教材などで基礎学力をつけることを優先するのがよいかもしれません。

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【ママ友のおうちの話】

いつも80点くらいというお子さんがZ会を始めたそうなのですが、親のサポートが必須とのこと。だいたい親子で一緒に取り組んでいるそうです!

親子で一緒に取り組むことができるのであれば、80点くらいのお子さんでも大丈夫かもしれませんが、ある程度自分でやってほしいなと思う場合は「コンスタントに90点以上」を目安にされるとよいでしょう。

子どもに合うレベルを選ぶ

Z会の紙教材には以下の3つのレベルがあります。

  • スタンダード
  • ハイレベル
  • 中学受験コース(3年生以上)

※中学受験コースは桜蔭中や開成中、筑波大学附属駒場中といった最難関中学校を目指すレベルです。

レベルを選ぶ場合、

  • 今の学力に合わせて選ぶ
  • 中学受験など目標から逆算して選ぶ

といった方法があると思います。

選び方の例
  • 親のサポートを前提に、高い目標に向かって挑戦する場合→目標から逆算して選ぶ
  • お子さんひとりで進めてほしい場合→今の学力に合わせて選ぶ
  • 無理なく応用・発展力をつけてほしい場合→今の学力に合わせて選ぶ

ちなみに、スタンダードとハイレベルはすべての問題が異なるわけではありません。

ハイレベルは、スタンダードの問題をベースに、より発展的な問題が追加されているイメージです。ですので、ハイレベルのほうがボリュームが多めで、費用も高めになっています。

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分量や費用に納得できるのであれば、個人的にはハイレベルがおすすめです!

息子・なっぴーはハイレベルをしています。もしスタンダードで手こずる場合は、無理にハイレベルの問題をさせなくてもいいかな~という気軽な気持ちでいます。

単元によって得意・不得意があると思うので、たとえば「スタンダードレベルの問題をなんなく解けたときのみハイレベル問題に挑戦してみる」といった使い方もよいですよね!

なお、タブレット教材にはレベル分けはありません。

ちなみに…「やっぱりZ会難しすぎるかも」と感じた場合は、「東進オンライン学校小学部」も検討してみてください。その都度、基礎レベルから応用レベルまで、自分に合う難易度を選べます!

こちら↓の記事も参考にしてみてくださいね^^

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【Z会についていけないと感じる場合に】試してほしい3つのこと

Z会に入会してみたものの「難しすぎてついていけない……」と感じた場合は、以下のようなことを試してみてはいかがでしょうか?

考えることに少しずつ慣れさせる

答えが正解かどうかにこだわらず、「がんばって考えたね!」と考えたこと自体を褒める声かけを意識してみてください^^

とくに低学年の子には、親が丸つけをしながら「惜しい!」「いいところに気づいたね!」などと伴走してあげると、モチベーションを維持しやすくなります。

なかには考えることはできるけれど、書くことを面倒に感じる子もいます。そんな場合は、親が聞き手になって「どうしてそう思ったの?」と口頭で答えさせるだけでも、思考のトレーニングになります。

完璧に取り組む必要はありません!子どもの様子にあわせて、柔軟に取り組めると続けやすいです。

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息子・なっぴーは「消す」ということを嫌がります。
そこで、間違えても消さなくてOK!空いているところに書いてみてね!ということにしています。

また、「手がつかれた~」と記述問題を書きたがらないときは、「それじゃあ、言葉で言ってみて」と促すこともあります!

 全部こなそうとしない

「きちんとスケジュールどおりに進めなきゃ!」という完璧主義は挫折の元です。親もイライラしてしまいますし、子どもにとっても負担になってしまいます。

たとえば、難しすぎる問題は飛ばしてOKとするのもひとつの方法です。今は難しく感じても、ときが経てばできるようになるかもしれません。

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飛ばした問題は残しておいて、長期休みや学年末に再挑戦してみるのも◎

前はできなかった問題ができるようになったという成長を実感できます!

また、その月分の教材が終わらない場合は、未完了分を一旦置いておくのもよいでしょう。翌月は新しい教材から心機一転スタートし、残った分は長期休みに回すなどの対応でも問題ありません。

【小1・2の場合】サポートブックを味方につける

引用:Z会「【入学準備特別版】1年生の学習に、保護者はどうかかわる?」

小1・小2の紙教材を申し込んでいる場合、教材と一緒に保護者用指導書「わくわくエブリスタディ サポートブック」が届きます。

これには模範解答だけでなく、「どう声をかければ子どもがヒントに気づくか」「やる気を引き出す褒め方」なども書かれているので、サポート方法に迷う場合は活用してみましょう。

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1・2年生の問題は大人から見ると簡単すぎて、どう説明したらよいかわからないこともありますよね。

そんなときはサポートブックを参考すると迷いがなくなります!

ちなみに3年生以降は自分で丸つけをすることが推奨されており、親向けのサポートブックはありません。

Z会に「ついていけない=不向き」ではない!

「Z会の問題についていけないから、うちの子には向いていないんだ……」と即断するのはもったいないです!

難しい問題に取り組み、「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤する時間こそが、思考力が伸びている瞬間です。学校のカラーテストで点が取れているなら、挑戦する力は十分にあります。

今すぐ解けなくても、すぐにあきらめる必要はありません。お子さんが挑戦し続けているのであれば、もう少し長い目で見守ってあげましょう。

場合によっては、学び方を変えることで、お子さんが楽しく学習を進められることもあります。

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【ママ友から聞いた話】

紙教材ではうまく進められなかった子が、タブレット教材にしたら自分から学べるようになったそうです!

難易度だけでなく、わが子にどんな学び方が合っているのかを考えると、よりよい学びにつながるのかなと思います。

Z会にはタブレット教材と紙教材が用意されています。以下の記事も参考に、わが子に合う学び方を検討してみてくださいね!

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Z会についていけるか不安なら「おためし教材」をやってみよう

Z会のレベル感に不安を感じている方は、資料請求でもらえる「おためし教材」をお子さんに解かせてみるのが確実です。

「合わなかったら1か月でやめてもいい」「コースを変えればいい」という気楽な気持ちで、まずはお子さんの反応を確かめてみてくださいね!

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子どもの未来を応援したいシングルマザー
娘(ぴいこ・中1)&息子(なっぴー・小3)を子育て中のシングルマザー。
車がないと生活できないくらいの田舎住み。
私自身、学ぶのが大好きなので、子どもにも学びの楽しさを伝えたく、いろいろ実践しています。
このブログでは、そんな私の経験をたくさん盛り込んでいます。
何か役に立つ情報をゲットしていただけたらうれしいです!

Xでは、ブログの更新情報やわが家のリアルな日常、家庭学習の小さな工夫を発信しています!→https://x.com/hahanikonohaha


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