【体験談あり】無料で楽しく学べる!子ども向け英語アプリ3選|選び方や使い方のヒントも

英語に触れさせたいけど、まずは無料のアプリから試したいな!

無料アプリがありすぎて、どれを選べばいいのかわからない……
子どもの英語学習アプリ選びで、迷っていませんか?
無料で使えるアプリはたくさんありますが、いざ入れてみたら子どもが数日で飽きてしまった、広告が気になって集中できなかった、という声もよく聞かれます。
せっかく始めるなら、無理なく長く続けられるものを選びたいですよね!
この記事では、私のおすすめ無料英語アプリ3つとアプリの選び方、効果を高める使い方を紹介します。

いろいろなアプリを提案しては、子どもに見向きもされず……を繰り返してきました💦
その失敗から見えてきた「続くアプリの選び方」もお伝えします!
この記事を書いている私についてはプロフィールをご覧ください
わが家が実際に試した無料英語アプリおすすめ3選
わが家で実際に使ってみて、とくにおすすめの無料アプリを3つ紹介します。
| Khan Academy Kids | Duolingo ABC | Lingokids | |
| 対象年齢 | 2〜8歳 | 3〜6歳 (幼児〜小学1年生ごろ) | 2〜8歳 |
| 安心ポイント | ・完全無料 ・広告なし ・アプリ内課金なし | ・完全無料 ・広告なし ・アプリ内課金なし | ・広告なし ・有料プランの案内は表示される |
| 今の英語レベル | アルファベットがわからない〜少し単語を知っている | アルファベットがわからない | アルファベットがわからない |
| 無料版でできること | 全部 | 全部 | ・1日に数ゲーム程度(もっと遊べるときもありいまだによくわかりません…) ・ずっと無料のまま使い続けられる |
| こんな子・ご家庭におすすめ | ・いろんな観点から英語に触れさせたい ・課金の心配をせずに使いたい ・英語に慣れてきても、長く使えるアプリを探している | ・短い時間でサクッと取り組ませたい ・アルファベットやフォニックスから始めたい ・ごほうびがあるとがんばれるタイプ | ・まずは英語を好きになってほしい ・机に向かうタイプの学習はまだ早い ・親子やきょうだいで一緒に遊びたい |
※2026年9月時点の情報です。無料の範囲は変わることがあるので、最新の情報は各アプリの公式サイトやストアでご確認ください。
アプリの選び方から知りたい方は「子ども向け英語学習アプリの選び方3つ」までジャンプしてください^^
ひとつずつ見ていきましょう。
【おすすめ度No.1|完全無料】Khan Academy Kids

「Khan Academy Kids(カーンアカデミーキッズ)」は、スタンフォード大学教育大学院と連携した専門家チームが開発した、2〜8歳向けの学習アプリです。
アプリの中はすべて英語で、ABCゲームやフォニックスのほか、数を数える・たし算・図形といった算数まで、5,000以上の学習ゲームやアクティビティがそろっています。
英語そのものを学ぶだけでなく、英語でいろいろなことを学べるのが特徴です。
英語の絵本もたくさん入っていて、読み上げ機能を使えば音声つきで楽しめます。

私が個人的に好きなのが絵本です!
英語の絵本を買いそろえるのは大変ですが、アプリの中で気軽に読めるのがうれしいポイントです^^
今回紹介するほかの2つのアプリと比べると、少し高めの英語レベルまでカバーしている印象です。英語に慣れてきたお子さんでも、長く使い続けられます。
なお、アプリは全編英語で、日本語のサポートはありません。
かわいい動物のキャラクターが案内してくれるので操作に迷うことは少ないですが、最初は親が一緒に触ってあげるとスムーズです。

3つの中で、私の一番のお気に入りがKhan Academy Kidsです。
英語の力がしっかりつきそうな内容なのに、これが完全無料なんてかなりお得だと思います!
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【おすすめ度No.2|完全無料】Duolingo ABC

「Duolingo ABC(デュオリンゴエービーシー)」は、語学アプリで有名な「Duolingo(デュオリンゴ)」がつくった、子ども向けアプリです。
子どもが学ぶことを好きになり、その気持ちがずっと続くようにと考えてつくられています。
レッスンでは、アルファベットやフォニックス、よく使われる単語などを学べます。
特徴は、1回のレッスンが短く区切られていること。子どもが飽きる前にひとつ終わるので、「できた!」という達成感をこまめに味わえます。
レッスンを終えるとスターやバッジなどのごほうびがもらえるのも、やる気が続くポイントです。
Duolingo ABCが簡単に感じたら「Duolingo」を試してみるのもおすすめです。
Duolingo ABCとは異なり一般向け(大人)のアプリです。無料で使えますが、有料プランの広告が表示される点には注意が必要です。
「広告が出たら押さずに閉じる」「課金はしない」など、始める前に子どもとルールを確認しておきましょう。

なっぴーは最初「Duolingo ABC」をやってみたのですが、今は「Duolingo」をやっています。
スペルを書くのが難しいようですが、子どもでも問題なく進められています!
今、わが家は家族みんなで挑戦しています^^「Duolingo」は英語以外の言語も学べます。
英語のほか、なっぴーは中国語、娘・ぴいこは韓国語・アラビア語、私はドイツ語と、家族みんなでいろんな言語を楽しんでいます!
なっぴーが中国語をはじめたのは、台湾からの留学生のホームステイを受け入れたことがきっかけです。ホームステイ受け入れ体験談についてはこちら👇の記事をご覧ください^^

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【おすすめ度No.3|無料プランあり】Lingokids

「Lingokids(リンゴキッズ)」は、画像や動画と英語の発音で、直感的に遊びながら英語に触れられるアプリです。
ゲームや歌、ぬりえなど、4,000以上のコンテンツが用意されています。NASAやオックスフォード大学出版局などと提携した、質の高い特別コンテンツもあります。
ふたりで遊べる対戦ゲームもあるので、親子で一緒に楽しむのもおすすめです。

個人的には、英語学習というよりゲームの要素が強いアプリだと感じています。
「まずは英語の楽しさを知ってほしい」とお考えのご家庭にぴったりです^^
無料版では遊べるコンテンツが限定的です。
すべてのコンテンツを使いたい場合は有料プランになります。
月2,200円・年1万3,200円
有料プランは1週間無料
※2026年9月時点
無料版を使うときは【最初の画面】に注意!
Lingokidsは、無料版を始めるときの画面が少しややこしいので気をつけましょう。
「無料の1週間を始める」ではなく、「すべてのプランを表示する」→「後にします」をタップする

無料で使いたい場合は、最初は親御さんが操作してあげてくださいね!
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子ども向け英語学習アプリの選び方3つ
アプリを選ぶときに見ておきたいポイントを3つ紹介します。

ひとつずつ見ていきましょう。
目的に合っているか
はじめに決めておきたいのが、「何のために使うのか」です。
ひとくちに英語学習アプリといっても、目的によって選ぶべきものは変わってきます。
- 英語に楽しく触れさせたい
- 英語をきちんと学ばせたい
まずはご家庭の目的が、このどちらに近いか考えてみてください。
「英語に楽しく触れさせたい」が目的なら、遊びとして楽しめるかどうかを基準にするのがおすすめです。
好きなキャラクターが出てくる、ゲーム感覚で進められる、音楽やアニメーションが豊富といったアプリは、子どもが自分から開いてくれるので長続きしやすくなります。

わが家は「英語に楽しく触れさせたい」という目的だったので、子どもが楽しいと感じるか、興味をもてるかという点を重視しました!
いっぽうで「英語をきちんと学ばせたい」が目的なら、もう少し中身まで見ておきたいところです。次の2点をチェックしてみてください。
✓ フォニックスが学べるか
英語の文字と音のルールである「フォニックス」を学べるコンテンツが含まれていると、将来的に英単語を正しく読んだり発音したりする基礎が身につきます。

本記事でおすすめしている3つのアプリはいずれもフォニックスを学べます!
✓ ゲーム性が高すぎないか
ゲーム要素が強すぎると、子どもは適当にタップして正解し、早く次のステージに進むことだけに夢中になってしまうことがあります。これでは、肝心の英語が頭に入りません。

学習目的なら、保護者が進捗を確認できるものもよいと思います。
無料アプリではめずらしく、Khan Academy Kidsには保護者向けの画面がついています!
楽しさ重視で選ぶのか、学習内容で選ぶのかを先に決めておくと、アプリ選びでの迷いがぐっと減ります。
年齢・レベルに合っているか
次に確認したいのが、「アプリの内容がお子さんに合っているかどうか」です。
アプリの紹介ページには対象年齢や対象学年が書かれていることが多いのですが、年齢や学年よりもレベルを重視するのがおすすめです。
英語を初めて学ぶのか、ある程度知っているのかなど、お子さんの現状のレベルに合っているかを見てみましょう。
無料アプリなら気軽に試せるので、いくつかダウンロードして、実際の画面をお子さんと一緒に見てみるのがいちばん確実です。
有料への誤課金リスクがないか
無料アプリの場合、広告が表示されたり、途中から有料プランへ誘導されたりすることも多くあります。
気をつけたいのが、子どもが広告や課金ボタンを押してしまうケースです。無料アプリを使う場合は、次のような対策をしておきましょう。
✓「この四角いのが出てきたら押さないでね」と具体的に伝えておく
✓スマホやタブレット側で、課金にパスワードや認証を必須に設定しておく
✓最初のうちは、親がそばで見ながら使う
✓見たことがない表示が出てきたら必ず親に伝えてもらう
アプリを使う際の注意点をあらかじめ子どもと共有しておくと、あとから慌てずにすみます。
英語学習アプリを使うメリット・デメリット
アプリでの英語学習には、得意なことと苦手なことがあります。両方を知っておくと、家庭での使いどころが見えてきます。
・ゲーム感覚で楽しく学習できる
・スキマ時間を有効活用できる
・英語に日常的に触れられる
・会話力を養うことには限界がある
・デジタルデバイスの使いすぎには注意が必要
アプリは、単語を覚えたり正しい発音を聞き取ったりするインプットには非常に優れています。
教室に通わなくても、家にいながら毎日英語の音に触れられるのは大きな魅力です!
いっぽうで、相手の反応を見ながら自分の考えを英語で伝えるという「会話力」を養うことには限界があります。
また、手軽に使えるぶん、画面を見る時間が長くなりやすいのも気になるところです。
こちらは次の章で紹介するように、使う時間をルール化することでカバーできます。

英語に興味があるようなら、オンライン英会話などで実際に人と英語で話す機会をつくってあげるとよいと思います!
英語学習アプリの効果を高める使い方3選
同じアプリを使っても、家庭での使い方しだいで続き方は変わります。
意識したいポイントを3つ紹介します。

ひとつずつ見ていきましょう。
親の目の届く場所で取り組ませる
子どもがひとりで部屋にこもって取り組むよりも、リビングなどで親が家事をしながらでも音を聞ける環境が理想です。
「あ、今appleって言ったね!」と遠くからでも声をかけられる環境をつくると、子どもは見守られている、褒められると感じて、モチベーションを維持しやすくなります。
また、「アプリが言った言葉を、声に出して真似してみて」と、必ずアウトプットをセットにするよう促してみるのもおすすめ!
聞くだけで終わらせないことで、覚えた英語が定着しやすくなります。
さらに、覚えた単語を日常生活の中で使えると、なおよいです。
りんごを食べるときに「appleだね」と声をかけるなど、家の中でアウトプットの機会をつくってみましょう。

なっぴーはいつもリビングで取り組んでいます。
子どもと一緒に大きな声で発音するなど、わいわい楽しい雰囲気にしています^^
間違いを指摘しない
「英語って楽しい!」と思ってもらうことを目的にするのであれば、とくに意識したいのが間違いを指摘しないことです。
子どもが間違えた発音をしたり、クイズを間違えたりしても、「そうじゃないでしょ!」と口出しするのは避けましょう。
指摘されると、途端に子どものモチベーションが下がってしまいます。
間違えても、アプリが自動で正解を教えてくれます。
親は「今の言い方、かっこよかったね!」と反応するくらいにとどめて、温かく見守るのがおすすめです。
時間とタイミングを「ルール化」する
英語の学習効果を期待したいなら、少しずつでも毎日続けるのが有効です。
そこでおすすめなのが、取り組む時間とタイミングを決めてしまうこと。
「いつでもやっていいよ」よりも、「夕飯ができるまでの15分」「朝起きてすぐの10分」など、日常生活のルーティンに組み込むことで習慣化しやすくなります。
また、ダラダラ続けると飽きるのも早くなります。
「もう少しやりたい!」と思う腹八分目で終わらせるのが、長く続くコツです。
ちなみに、タブレットやスマホの画面を長時間、近い距離で見続けると、視力の低下や姿勢の悪化につながるおそれもあります。
使い始める前に、親子でルールを決めておきましょう。
✓ 「1日15分まで」とタイマーをセットする
✓ 画面から30cm以上離す
✓ タブレットスタンドを使って目線を上げる
残り時間が目で見てわかるおすすめタイマー👇
高さを調節できるスタンド👇

わが家では、息子・なっぴーは朝学習のとき、娘・ぴいこは夜のくつろぎタイムにやると決めたようで、それぞれ自分のタイミングで取り組んでいます!

無料アプリで英語力はついた?【正直な結論】

「実際のところ、無料アプリだけで英語は身につくの?」と気になる方もいらっしゃると思います。
正直にお伝えすると、わが家の場合は「無料アプリだけで英語力がついたかどうかは、わからない」というのが結論です。
というのも、無料アプリだけを使っているわけではないからです。
わが家では、無料アプリのほかに次のようなものも取り入れてきました。
・YouTubeの英語動画(幼児からおすすめの「Peppa Pig」)
・NHKのラジオ英語講座(英語がわからなくても楽しめる「小学生の基礎英語」)
・こども英語教室・オンライン英会話(娘・ぴいこのみ)

いろいろなものを組み合わせているので、「どれのおかげで身についたか」を切り分けるのはむずかしいんです…
今の子どもたちのレベルは、単語はそれなりに知っているけれど、英語で会話をするのはまだむずかしい、というところです。
ただ、英語に対する抵抗はまったくない様子。英語が聞こえてきても身構えることなく、自然に受け入れています。

私がアプリに期待していたのは「英語に楽しく触れること」だったので、その意味では目的は達成できたかなと思っています^^
話せるようになるのは、まだまだこれからです💦
アプリで英語力がついたと感じられるかは、何を目的にするかによって変わってきます。
「英語を好きになってほしい」「英語に慣れてほしい」という目的なら、無料アプリは十分に役立ってくれます。
いっぽうで「話せるようになってほしい」という目的なら、アプリだけに頼らず、人と英語で話す機会もつくってあげましょう。
まずは無料アプリで「英語を好き」から始めよう

子ども向けの無料英語アプリはたくさんありますが、選ぶときに見るポイントは、目的・レベル・無料の範囲の3つです。
今回紹介した「Khan Academy Kids」「Duolingo ABC」「Lingokids」は、どれも無料で始められて、広告で学習が中断されにくいアプリです。
まずは気になるアプリをひとつ入れて、お子さんと一緒に画面をのぞいてみてください。英語に触れる時間が、親子で楽しいものになりますように!
アプリで英語に慣れてきたら、次のステップとしておすすめしたいのがオンライン英会話です。
アプリで覚えた単語を、実際に人に向かって使ってみる経験は、アプリだけでは得られないもの。自宅で受けられるので送迎もいらず、無料体験を用意しているスクールも多くあります。

わが家の娘・ぴいこもオンライン英会話をしていた時期があります。
わが家が体験しておすすめのオンライン英会話はこちら👇
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合うかどうかは受けてみないとわからないので、まずは無料体験から試してみるのがおすすめです^^


