【体験談】ホームステイを受け入れてみた!台湾の高校生と過ごした14日間
わが家は今年の夏、ホームステイを14日間受け入れました。
家族全員、英語はほとんど話せませんし、住んでいるのはどこに行くにも車で30分以上かかる田舎……
この記事では、そんなわが家のホームステイ受け入れ体験談をお伝えします!

「ホームステイの受け入れに興味はあるけれど、いろいろ考えたら不安……」
「子どもにいつもと違う体験をさせてあげたい……!」
そんな方の参考になるとうれしいです!
なお、受け入れの条件や謝礼などは、団体や地域、年度などによって異なります。
この記事はあくまで「わが家の一例」として読んでいただき、詳細情報は必ず申し込み先の公式ページで確認してください。
この記事を書いている私についてはプロフィールをご覧ください
ホームステイの受け入れとは?
まずは前提知識として、ホームステイの受け入れとはどんなものなのかをお伝えします。
ホームステイの受け入れってどんなもの?
ホームステイの受け入れとは、海外からのゲスト(留学生や旅行者)を自宅の一員として迎え、日常生活をともにしながら寝食や滞在場所を提供することです。
1年くらい一緒に暮らすイメージのある人もいるかもしれませんが、実際には以下のようにもっと短いケースもたくさんあります。
- ホームビジット:半日〜1日(泊まりなし)
- 短期ホームステイ:数日〜2週間
- 中期ホームステイ:1〜3か月
- 長期ホームステイ・交換留学:半年〜1年

わが家は14日間だったので、このなかの「短期」にあたります!
わが家のケース
- 受け入れた子:台湾出身の女の子(高2・17歳)
- 期間:14日間
- きっかけ:学校からの募集に応募
- 語学学校への通学:なし(日中もずっと家)
- 住まい:どこへ行くにも車で30分以上かかる田舎の一軒家
- 家族構成:母+子ども2人(中1女子・小3男子)
- 謝礼:1日1,500円(上限15,000円)
私たち家族は4LDKの一軒家に子どもたちと3人暮らし。
使っていない部屋があるので、その部屋をゲストに貸し出すことにしました。
ベッドや机、クーラーなどもひと通りそろっていたので、新しく買いそろえたものはほとんどありません。(スリッパくらいです!)
ちなみに、わが家はお皿が必要最低限しかないので、実家から茶碗と汁椀を借りてきました!
わが家がホームステイの受け入れを決めた理由
ひとつめの理由は、「夏休みの体験としてもいいかも!」と思ったからです。

ひとり親家庭であるわが家にとって、家族3人で旅行や大きなレジャーに行くのはかなりハードルが高い……💦
そこで考えたのが「家にいながらできる体験はないかな?」ということ。
ホームステイの受け入れは、「家にいながらにして大きな体験ができるし、めっちゃいいじゃん!」という、とっても気楽な思い付きで決断しました!
また、私自身、学生のころに1か月間ホームステイをした経験があります。
初めての外国で英語もそんなにしゃべれなかったのですが、とても良い経験となり、いまでも記憶に残っています。
いつか逆の立場をやってみたかったというのも、今回踏み切った理由のひとつです。
応募から受け入れまでの流れ
- 学校からの「ホストファミリー募集」に応募
- 学校との日程調整
- 娘と留学生の顔合わせ
- 当日、留学生をお迎え
学校からの紹介ということもあり、娘と留学生は事前に顔合わせがありました。
留学生の情報は事前に書面で共有されていましたが、わたしが本人と顔を合わせたのは、受け入れ当日がはじめてです。
団体や学校によって流れは異なるようなので、気になる場合は応募のときに「事前に会えますか?」などと聞いてみるといいと思います。

娘と留学生が先に顔を合わせていたおかげで、最初から空気はやわらかかったです🍀
英語が話せなくても大丈夫?
受け入れ前、いちばん不安だったのは言葉のこと。
わが家の語学力はこんな感じです。

子どもたちは日本語でごりおし!
子どもたちは、最初から最後までほぼ日本語で話しかけていました!
それでもなぜかコミュニケーションがとれていて不思議でした😂笑
言葉が通じなくても、なんだかんだで楽しめます!
大事なことは翻訳アプリを活用

生活ルールや出かける時間など、大事なことを伝えるときには「Google翻訳」を使いました。
認識のズレが生じにくくなり、お互いのストレスも軽減できたと思います!
ちなみに、今回わが家に来てくれたのは台湾の子。
つまり、その子にとっても英語は外国語ということです。
お互い「うまく話せなくて当たり前」という前提なので、気持ちがずいぶんラクでした。

なんとなく話題がないときは「これ、中国語でなんて言うの?」って聞いてみました。
発音を教えてもらっては、家族で真似をしてみる。うまく言えなくて笑う😂
ある言葉が、日本で使っている意味とまったくちがう意味になるとわかって、みんなで大笑いしたこともありました!
教える側ではなく教えてもらう側にまわると、会話は自然に続きます。
語学学校なしの14日間、どう過ごした?
わが家が受け入れた子は、語学学校などに通う予定がありませんでした。
つまり、朝から晩まで、14日間ずっと家にいるということです。
家での過ごし方についても不安に感じる人が多いかなと思うので、ここからはわが家で実際にやったことや留学生に好評だったことを紹介します。
お出かけ先

受け入れ期間中に出かけたのは以下のようなスポットです。
- 和紙作り体験
- 地元の有名観光地
- 牧場
- 植物園
- 動物園
- 地元のお祭り
- 息子なっぴーの学童・小学校・習い事の送迎
和紙作りは、もともと今年の夏休みに子どもたちと行く予定にしていたところ。
留学生がホームステイに来ることになり、一緒に行くことにしました。
体験とあわせて、作ったものが持って帰れる点も、留学生にとってはよかったかなと思います!
また、息子なっぴーの学童・小学校・習い事には一緒に送迎しました。
その際に中を少し見せてもらえたのも、ホームステイならではかなと思います!
ちなみに……お出かけに関連して、田舎ならではの気づきがありました。
わが家はどこへ行くにも車で30分以上かかります。私たちにとっては当たり前のことですが、留学生には移動が長く感じられたようでした💦

目的地に到着した際なんとなく疲れた様子を感じて、「移動時間が長すぎるのかも」と気づきました。
わが家のような田舎での受け入れを考えている場合は、移動そのものが負担になる可能性があることも頭に置いておくといいかもしれません。
家の中でやったこと

家の中では、以下のようなことをしました。
- 味噌汁を一緒に作る
- おにぎりを一緒に握る
- 巻きずしを作る
- たこ焼きパーティーをする
- ギョーザパーティーをする
- 流しそうめんをする
- かき氷を作る
- 冷やし白玉ぜんざいを作る
- 台湾料理を一緒に作る
- トランプで遊ぶ
- オセロで遊ぶ
- 折り紙をする
- 和室で寝る
料理系は家族みんなで盛り上がれます。
手を動かしている時間は、言葉が少なくても間がもちますし、ごはんやおやつになるので一石二鳥!
アクティビティとしては、トランプやオセロが大活躍でした。
とくにオセロはルールが単純なので説明も簡単!
ジェスチャーだけでもルールを理解してもらえました!
折り紙は一人ずつ作るのもいいけれど、みんなでパーツを作り、組み合わせて箱を作ったのが好評でした。
折り紙があまり得意ではない息子なっぴーも楽しめそうなものをYouTubeで探して、それを見ながらみんなで奮闘しました!
わが家で実際にやってみたのがこちら↓です。
ちなみに、なっぴーが提案した将棋は説明が難しすぎて断念しました😭
トランプや折り紙は100円ショップでも手に入るので、用意しておくとよいと思います。
オセロも100円ショップで手に入るようです!(500円商品として売られているとのこと)
もしボードゲームに興味があるならこちら↓の商品がおすすめ。わが家も同じものをもっていますが、長く遊べてコスパ最強です!
あとは、和室で布団を敷いて寝るというのも喜ばれる聞いたので、わが家でも体験してもらいました!
和室があるおうちなら、提案してみるとよいかもしれません^^
意外と喜ばれたもの
わが家に来てくれた留学生に喜ばれたのは、以下のようなものでした。
- 100円ショップ
- しまむら
- カップラーメン
- タリーズコーヒー(台湾にはないそうです)
100円ショップでは1時間フリータイムとし、それぞれがショッピングを楽しみました。
時間ギリギリまで見てまわっていて、「すごくかわいいものがたくさんあった!」と喜んでくれました。
カップラーメンに関しては「日本のカップラーメンがおいしいって聞いたから食べてみたい」と言われ、夕食にみんなでカップラーメンを食べました。
滞在中に「どん兵衛」と「カップヌードル」を食べ、「とってもおいしい!!」と感動していました!
いちばん大変だったことは……1日3食のごはん!
14日間の受け入れを終えた今、「何がいちばん大変だった?」と聞かれたら、迷わず「ごはんです」と答えます😭
1日3食+時々おやつの用意が大変な理由

日中も家にいるということは、朝・昼・晩の3食すべてを用意するということ。時々はおやつも用意しました。
その用意だけでも大変なのですが……
ホームステイの記録を残したいと、留学生は毎回ごはんの写真を撮っていました。
写真に撮られるとなると、私としては献立の見た目も気になってしまいます💦
ある程度彩りよく……
ある程度栄養バランスも考えて……
しかも、うちの子どもたちはそれぞれに好き嫌いがある……
いろいろなことを考えると結構大変で💦
常にごはんのメニューを考えていました!!
お出かけの日のごはんも悩むポイント
出かける時間によっては、出先でごはんを食べる必要が出てきます。
毎回外食にすると、さすがにお金がかかります。かといって、お出かけ先で困るのも避けたい。
毎回お弁当を作るのも大変なので、基本はおにぎりやおにぎらずを作って持って出かけました。(とはいえ具にも悩むのですが……😂)
実際に提供したごはんの例
普段の食事とかわらないのですが、わが家で実際に提供したごはんの一部を紹介します。
| 朝ごはん | 昼ごはん | 夜ごはん |
| ・パン ・牛乳 ・ヨーグルト ・トマト ・目玉焼き | ・ハヤシライス | ・ごはん ・味噌汁 ・春雨サラダ ・マーボー豆腐 |
| ・フレンチトースト ・牛乳 ・ヨーグルト ・サラダ | ・やきそば | ・チャーハン ・ワンタンスープ ・もやしナムル |
| ・ホットケーキ ・牛乳 ・ヨーグルト ・サラダ | ・うどん ・天ぷら | ・ごはん ・かきたま汁 ・千切りキャベツ ・コロッケ ・漬物 |
| ・トースト ・牛乳 ・ヨーグルト ・きゅうり ・ウィンナー | ・親子丼 ・すまし汁 ・ひじき煮 | ・ごはん ・味噌汁 ・筑前煮 ・酢の物 ・焼きししゃも |
| ・サンドイッチ ・ヨーグルト ・牛乳 ・サラダ ・チキンナゲット | ・カレーライス ・サラダ | ・ごはん ・味噌汁 ・千切りキャベツ ・鶏肉の照り焼き ・漬物 |
カット野菜やスーパーのお総菜、冷凍食品なども活用し、無理なく用意できるようにしました。
基本的には、
- 朝ごはん:パン・牛乳・ヨーグルトは固定で、おかずをプラス
- 昼ごはん:ごはんもの・麺類
- 夜ごはん:ごはん・汁物は固定で、おかずをプラス
という献立です!

献立に迷ったときにはAIの活用もおすすめです!
冷蔵庫にある食材を共有して「献立を考えて」などとお願いすると、提案してくれます!
ホームステイを受け入れる際の注意点6選

1日3食のごはんは、想像以上に大変
繰り返しになりますが、やはりごはんの用意は大変です。
とくに3食すべてホストファミリーが用意する場合は負担が大きいので、献立をいくつか決めておくと安心です。
たこ焼きやギョーザといった、一緒に作って楽しめるメニューを用意しておくと、当日の負担がぐっと減ります!
アレルギーや苦手な食べ物は事前に確認しておく
食べ物のアレルギーや宗教上の理由で食べられないものは、事前に共有されるのでしっかりと確認しておきましょう。
ただ厄介なのが苦手な食べ物です。
わが家の場合、すいか割りのイベントに参加しようと思っていましたが、直前になってその子がすいかが苦手なことがわかりました💦
苦手な食べ物をすべて教えてもらうのは難しいのですが、よく使う食材などについてはある程度聞いておくとよいかなと思います!
生活のルールは「初日」に共有する
お風呂の順番や洗濯物を出す場所、朝ごはんの時間など、生活をするうえでのルールは、初日に共有するのがお互いのためです。
実は「初日」というのがポイント!日が経つとだんだん言いにくくなるものなので、初日にまとめて共有しておくと気楽です。

わが家では、最初に共有することをメモしておいて、漏れがないように伝えました。
確実に伝えたい内容なので、翻訳アプリを活用しました。
もちろん生活しているなかで、追加で伝えるべきことが出てくる場合もあります。
そんなときも「気づいた場面ですぐに対応」がベスト!
お互いにストレスなく過ごすためにも言いたいことは伝えましょう。
日本の「察してもらう」文化は、外国から来たゲストには伝わりません。
ルールは明確に決めて、しっかりと伝えておくほうが、ゲストにとっても過ごしやすいでしょう。
遊びの計画はゆとりをもたせる
今回は夏休みの受け入れということもあり、暑さや急な大雨でバーベキューやイベントの予定が飛びました。
また、プールや海は体調によって行けない日があります。

とくに女の子を受け入れる場合は、予定を決めすぎないほうがよいです。
「行けたら行こう」くらいの約束にしておくと、断るほうも気を使わずにすみます。
やりたいことを多めにリストアップしておいて、当日の天気と体調で選ぶくらいのゆるさが大切だと思います!
移動時間の感覚はちがうと考えておく

これは今回私が痛感したポイントです!
普段からそこに住んでいる人にとっては車で30分以上が当たり前でも、ゲストにとっては長いと感じることがあります。
あらかじめ土地柄を説明する、移動時間を共有する、移動中は各自スマホOKにするなど、負担を減らせる方法を考えておくとよいと思いました!
困ったらひとりで抱えず、学校や団体に相談する
ホームステイの受け入れで困ったら、学校や団体などに相談しましょう。
受け入れが始まる前に連絡先を確認しておくのは必須です。
わが家の場合はとくに困ったことはなかったのですが、すぐに連絡できるよう連絡先を控えておいたことで安心できました。
ホームステイ受け入れのお金事情

わが家の場合は、1日あたり1,500円・上限15,000円という有償での受け入れでしたが、団体や地域、年度によってもまったく異なります。
事前に確認しておきましょう!
無償・有償の両方のケースがある
交換留学や国際交流を目的としたプログラムでは、ボランティアとして無償での受け入れになることが多いようです。
一方で、日本語学校や大学などを通した受け入れでは、謝礼が出ることもあります。金額はケースバイケースですが、1日あたり1,500~3,000円程度が多いようです。
受け入れる側にかかるお金
受け入れる側にかかるお金としては、
- 食費
- 光熱費(電気代・水道代・Wi-Fiなど)
といった生活費です。
わが家でも食費や電気費は、昨年と比べて変動がありました。(水道代はまだ請求が来ておらず不明です)
ちなみに、ホームステイ14日間を含む1か月間の食費・電気代は以下のとおりでした。
| 今年 | 昨年 | |
| 食費 | 50,332円 | 45,921円 |
| 電気代 | 14,269円 | 11,157円 |

夏休みということもあり電気代は覚悟していたのですが、思ったほどではなくよかったです~!
ゲストが遊ぶお金はゲスト負担
ゲストと一緒に出かける際のレジャー費用はホストファミリーが負担する必要はなく、基本的にはゲスト負担になります。
少し言い出しにくいのですが、ゲストとお出かけするときは、「〇〇円かかります」と明確に費用を提示しておくとお互い安心です。

ちなみに今回、わが家では1回外食に行ったのですが、そのお金は「プレミアム付商品券」を活用しました。
ほかのホストファミリーさんは「外食はうちで負担したよ~」とおっしゃっていました!
外食もゲスト負担が基本のようですが、なんとなく出してあげるファミリーさんが多いのかなと感じました😄
お別れの前の日に作った「おはなしタイム」

14日間はあっという間。お別れの前の日の夜、みんなでゆっくり話す時間を作りました。
そのとき、留学生から家族一人ひとりに手紙をもらいました。
さらにプレゼントまで用意してくれていました。
みんなで行った100円ショップで買ってくれたものでした。
長く見てまわっていたのは、自分の買い物のためだけではなかったんですね😄
わたしたちからは、日本の駄菓子を集めて作った「お菓子ブーケ」を渡しました。
最後の日は荷造りなどでバタバタするもの。前日にゆっくりコミュニケーションをとる時間をとるのがおすすめです!
お菓子ブーケの作り方はこちら↓
100均でお菓子ブーケを手作り!写真・図解付きで材料や手順、失敗しないコツを解説
ホームステイの受け入れで子どもたちに起きた変化

ホームステイの受け入れが終わってから、子どもたちに変化がありました。
息子が語学に興味をもった
息子なっぴーが英語や中国語に興味をもち、「Duolingo(デュオリンゴ)」をはじめました!
なんとなく異文化に触れられたらいいな~と思っていたのですが想像以上でした✨
相手のことを考えられるようになった
日本語でごりおししていた子どもたちですが、14日の間に少しずつ変わっていきました。
身ぶり手ぶりを使ったり、知っている単語を言ってみたり、日本語を話すときにもゆっくりと伝えたり。
どうやったら相手に伝わるかを、自然に考えられるようになったのだと思います!
「日本の当たり前」を説明する側になった
「和紙ってなに?」
「夏休みなのに学童に通うの?」
「(食べ物など)これはなに?」
聞かれるたびに、子どもたちは一生懸命に説明していました。

説明しようとして、はじめて自分たちのこと・日本のことを考えるものですよね!
これは、日本にいるだけではなかなかできない体験だと思います。
ホームステイの受け入れはどこで申し込む?

子どもの学校からのお便りをチェックする
いちばん気軽に応募できるのが、子どもの学校経由での募集かなと思います。
学校を通した募集は、期間が夏休みなどに限られていることが多く、はじめての受け入れにもおすすめです。

同じ学校なら共通の話題があり、打ち解けやすいです!
住んでいる自治体の国際交流団体に問い合わせる
市区町村にある国際交流団体では、ホストファミリーを募集しているケースがあります。
「お住まいの自治体名+国際交流団体」などで検索すると出てきます。

ちなみにわが家は、学校以外にも、自治体の国際交流団体にもホストファミリーとして登録しています。
その際は
・自治体名 ホームステイ 受入れ
・自治体名 ホストファミリー 募集
などで検索して探しました!
受け入れ団体に登録する
「AFS日本協会」や「ホームステイインジャパン」など、ホストファミリーを募集している団体に登録するのもひとつの方法です。
条件や期間、謝礼の有無は団体によって異なるので、いくつか見比べてみましょう。
ホームステイの受け入れでよくある質問7選

最後に、ホームステイの受け入れについてよく聞かれることをまとめました。
Q1. 英語が話せなくても受け入れできますか?
できます!わが家がそうでした。
いざとなったら翻訳アプリもありますし、全然気にしなくてよいと思います。
Q2. ひとり親家庭でも受け入れできますか?
わが家は母と子ども2人のひとり親家庭ですが、受け入れられました。
自治体の国際交流団体にも登録していますが、ひとり親家庭でも問題なかったです!
とはいえ募集の条件は団体によって異なるので、応募時に確認してみてください。
Q3. 田舎に住んでいても受け入れできますか?
団体によって条件が異なります。
駅から1時間程度など立地に条件がある場合もあるので、あらかじめ確認しておくことが大切です。
ちなみに、日本の田舎ならではの体験を喜んでもらえることも多いようです。
Q4. 個室がないとダメですか?
団体によって条件が異なります。
同性であれば相部屋を認めているところもあるようです。
登録の際に部屋の状況などを伝えることになりますが、あとから困らないためにも、正確に伝えておくのがおすすめです。
不安に感じる場合は、あらかじめ問い合わせておくとよいでしょう。
Q5. 語学学校に通わない場合、日中はどう過ごすの?
わが家は、家で過ごす日とお出かけする日を交互に組みました。
いずれも半日程度は自室でゆったりと過ごす時間にしていました。
動画を見たり課題に取り組んだりなど、リラックスタイムを過ごしていたようです!
家で過ごす日は、料理やゲームなど、一緒に手を動かすことをしました。
言葉が少なくても場がもつ&楽しめることをいくつか考えておくのがおすすめです。
Q6. 週末だけの受け入れは無理?
週末だけの受け入れも募集されていることがあります。
登録の際に希望を伝えられると思うので、しっかりと伝えておくとよいです!

以前わが家には、金曜の夜20時~月曜の朝10時までというプランの打診がありました!
(その日はちょうど都合が悪くお断りしました😭)
ちなみに、「いきなり泊まりは不安」という場合は、半日から1日だけ一緒に過ごすだけの「ホームビジット」とという形態もあります。
泊まりがないので負担が少ないのが大きなポイント!外国人と過ごす雰囲気を試したい方にはぴったりです!
Q7. 子どもが小さくても受け入れられますか?
小さいお子さんがいる家庭でも受け入れている例はあります。
念のため団体に確認しておくと安心です。

小さい子どもがいると、それだけで和むというのは万国共通✨
言葉が通じなくても遊べるのは、むしろ小さい子のほうかもしれませんね😄
英語が話せなくても、ホームステイの受け入れはできる!

ホームステイの受け入れは、私たち家族にとってはじめての挑戦でした。
「コミュニケーションは大丈夫かな」
「ひとり親家庭で家族が少ないけどいいのかな」
「そんなに特別な場所には連れていけないけどつまらなくないかな」
など、いろんな不安がありましたが、結論、大丈夫だったと思います!

ちなみに、私がホームステイをしたとき、意外と楽しかったのが日常の生活でした。
観光地は旅行で行けるかもしれないけれど、普通の家での生活はホームステイならではの体験です。
だからこそ、日常の生活が最高のおもてなしになる!そんな思いで14日間挑戦してみました!
子どもにいつもとちょっと違う体験をさせてみたいと思っている方、うちみたいな家でも大丈夫かなと迷っている方、短い期間からでも全然OKなのでぜひやってみてくださいね!
