【体験談】朝日小学生新聞を4年続けてわかった!デジタル版のメリット・デメリットを本音で解説

朝日小学生新聞って実際どうなの?中学受験に役立つ?

うちの子、ちゃんと読むかしら?紙とデジタル版、どっちがいいんだろう……
そんなふうに迷って、申し込みを先延ばしにしていませんか?
毎月お金がかかるものなので、申し込みには慎重になってしまいますよね……

わが家では、娘・ぴいこが小3の夏から朝日小学生新聞のデジタル版(朝小プラス)を購読しています。
中1になった今は、自分のスマホで読んでいます。
息子・なっぴーも、5歳くらいのころからお姉ちゃんと一緒に楽しんできました。
この記事では、4年以上、デジタル版の購読を続けてきたわが家の体験をもとに、朝日小学生新聞を選んだ理由や、続けてみて感じたメリットとデメリット、デジタル版の一押しポイントも紹介します!
朝日小学生新聞の口コミ・評判が気になる方もぜひチェックしてくださいね^^
※なお、料金やサービスの内容は変わることがあります。この記事はあくまで「わが家の一例」として読んでいただき、最新の情報は朝日小学生新聞の公式サイトで確認してくださいね。
まずは、わが家がどんなふうに朝日小学生新聞を読んでいるのかをまとめておきます。
| 読んでいる子 | 娘・ぴいこ:小3の夏から・現在中1 息子・なっぴー:5歳くらいから一緒に・現在小3 |
| 購読期間 | 4年以上(継続中) |
| きっかけ | 朝小のオンラインイベントをきっかけに、ぴいこが「やりたい」と言い出した |
| 購読スタイル | デジタル版(ひとつの契約で家族みんなで読んでいる) |
| 端末 | iPad 、スマホ(Android・iPhone)の3台 |
| 料金 | 月1,900円(デジタル版 ※) |
| お気に入りコーナー | ぴいこ:疑問解決☆なるほどね!・連載小説・連載マンガ なっぴー:ニュースあれこれ週末版・スポーツ記事 |
※紙の新聞の場合:月2,500円
この記事を書いている私についてはプロフィールをご覧ください
朝日小学生新聞ってどんな新聞?

朝日小学生新聞の特徴を確認していきましょう。
毎日発行される子ども新聞
朝日小学生新聞は、1967年に創刊された子ども向けの新聞です。毎日発行されるので、最新ニュースをその日のうちに読むことができます。
政治・経済・社会・国際などの難しいテーマも、子ども向けにわかりやすく解説されています。

マンガや図解も豊富で、子どもだけでもしっかりと理解できます!
ふりがな付きで小学校低学年でも読める
記事にはふりがながついているので、小学校低学年の子でも読みやすくなっています。
息子・なっぴーは、娘・ぴいこが購読をはじめたときは5歳くらいでした。ひとりで読むのはむずかしい年齢でしたが、写真やイラストを見ながら一緒に楽しんでいました。
ニュースはもちろん、コーナーが豊富
ニュースだけでなく、連載小説・マンガや学習ページなど、小学生が興味を持ちそうなコーナーがたくさんあります。

私のお気に入りは、毎日少しずつ読める連載小説です。続きが気になって毎日、読むのが楽しくなります!

ぼくはスポーツの記事が大好き!

なっぴーは5歳くらいのときから、お姉ちゃんの新聞を一緒に見てきました。
当時はさかなクンのコーナーが大好きでした。年齢によって好きなコーナーが変わるのも、成長を感じる瞬間です✨
わが家が朝日小学生新聞を選んだ理由

いくつかある子ども新聞から、わが家が朝日小学生新聞を選んだ理由をお話しします。
きっかけはオンラインイベント
娘・ぴいこが「やりたい」と言い出したきっかけは、朝日小学生新聞のオンラインイベントでした。
当時ぴいこが大好きだったQuizKnockの伊沢拓司さんがそのイベントに登場され、朝日小学生新聞を紹介されていました。それを聞いたぴいこは、すっかりその気になりました!

ちなみに、ははの正直な思いとしては「本当にちゃんと読むの??」「お金かかるんだし、ちゃんと読んでよ~」でした(笑)
ははも朝日小学生新聞の元読者
娘・ぴいこの熱意に押された私。
「本当にちゃんと読むの??」と半信半疑ながら、朝日小学生新聞を購読してもいいかなと思った理由は、はは自身も小学生のころ、朝日小学生新聞を読んでいたからです。
自分が子どものころに読んでいた新聞なので、おもしろさや魅力はわかっているつもりでしたし、安心感もありました。

自分が読んでいた新聞を、子どもたちが読んでいるっていうのは、なんだかちょっと不思議で、うれしい気持ちになります🍀
ほかの小学生新聞もチェックして決断!
わが家は最初からほぼ朝日小学生新聞一択だったのですが、念のため申し込む前には「毎日小学生新聞」と「読売KODOMO新聞」も確認しました。
| 朝日小学生新聞 | 毎日小学生新聞 | 読売KODOMO新聞 | |
|---|---|---|---|
| 発行 | 毎日 | 毎日 | 週1回 |
| 月額(紙) | 2,500円 | 2,200円 | 550円 |
| デジタル版 | あり(月1,900円) | あり(月1,610円) | なし |
※ 料金は2026年10月時点の情報です。最新の料金は各新聞の公式サイトで確認してください。
娘・ぴいこが本当に読むのか不安だったので、私としては、週1回の「読売KODOMO新聞」から始めるのが安心なのかな……と正直迷いました😅
ただ以前、ぴいこが小学校で紙の新聞のお試し版をもらってきた際、記事よりも広告に目がいっているのを見て、「紙じゃないほうがいいのかも……」と思いました。
紙とデジタル版のちがいは、「朝日小学生新聞は紙とデジタル版どっちがいい?」でくわしく紹介します!
結局、ぴいこが「絶対、朝日小学生新聞がいい!」と言い張ったので、彼女の希望を優先させました!

親としては料金や発行頻度などが気になるところですが、子どもが「これを読みたい!」と思えるかどうかも、選ぶときのヒントになると思います。
朝日小学生新聞を4年以上続けて感じているメリット

世の中のできごとに興味をもつようになる
子どもに「今日どんなニュースが載ってた?」と聞くと、読んだ記事のことを自分の言葉で話してくれるようになりました。
一般向けのニュースは、子どもにはむずかしいことも多いですよね。
小学生新聞は子ども向けにわかりやすく書かれているので、「知りたい」「人に話したい」という気持ちにつながっているのだと思います!

聞いてみると、私が気になったニュースとはまったくちがう記事を読んでいることがほとんどです(笑)
子どもが何に興味をもっているのかがわかるのも、おもしろいです!
好きなことから興味の幅が広がる
息子・なっぴーは保育園のころ、Eテレの「ギョギョッとサカナ★スター」が大好きでした。朝日小学生新聞にもさかなクンの連載があったので、一緒に読んでいました。
そこから少しずつほかの記事にも目を向けるようになり、いまは「ニュースあれこれ週末版」やスポーツ記事がお気に入り。
好きなことが入口になって、興味の幅が広がっていきました。

記事で知った雌雄モザイククワガタが、家から行けそうな場所で展示されていると知り、実際に見に行ったこともあります。
新聞で読んだことが、本物を見る体験につながりました!
読む力・書く力につながる
息子・なっぴーは、朝日小学生新聞の記事をニュースキャスターのように読む「キャスターごっこ」が大好き。少しトーンを抑えて、すっかりなりきっています(笑)
また、「天声こども語」や気になった記事をノートに書きうつすなど、学校の自学(自主学習)の宿題に朝日小学生新聞を活用することもあります。

毎日の新聞が、読む力や書く力を育てるきっかけになってくれるとうれしいです!
家族の会話がふえる
わが家では朝日小学生新聞をきっかけに、家族でニュースの話をすることもよくあります。
ははから「朝小にこんなニュースがあったよ」と話すこともあれば、子どもたちのほうから「こんな記事があってね」と話してくれることもあります。

同じ新聞を家族で読んでいると、話題を共有しやすいです!
わが家の朝日小学生新聞活用法はこちらの記事で紹介しています。ぜひご覧ください^^

朝日小学生新聞のデメリット・注意点

ほかの子ども新聞と比べると安くない
朝日小学生新聞の月額料金は、紙が2,500円・デジタル版が1,900円です。
前述したように、朝日小学生新聞以外の主な子ども新聞の月額料金は、
- 毎日小学生新聞:紙 2,200円・デジタル版 1,610円
- 読売KODOMO新聞:550円
となっており、これらに比べて朝日小学生新聞はやや高めです。

とはいえ、わが家はお値段分の価値は十分に感じています!
親の声かけが必要な場合もある
新聞が毎日届く(配信される)だけで、子どもが毎日読むようになるわけではありません。
特にはじめのうちは、読む時間を決めたりニュースを話題にしたりと、親のかかわりが必要なこともあります

わが家では「読みなさい」と言うのではなく、「今日どんなニュースがあった~?」と聞くくらいの声かけをしています。
こちら👇の記事では、習慣化の3ステップを紹介しています。新聞を読むことを習慣にさせたい親御さんは、ぜひ参考にしてください^^

毎日すみずみまで読むのはむずかしい
毎日発行される新聞なので、すべての記事をしっかりと読むのはむずかしいかもしれません。
「毎日ちゃんと読まなければ!」と思うと、窮屈に感じてしまいます。
親としては「毎日読めなくても、新聞を開くことがいやにならなければ十分」くらいの、大らかなスタンスでいるほうがよいのかなと思います。

わが家は、全部読まなくても、好きなところから楽しめればそれでいいと考えています!
朝日小学生新聞が向いている子・向いていない子
お子さまに朝日小学生新聞が合いそうかどうか判断するための、チェックリストを作りました。
迷っている方は活用してみてください^^
✓ 子ども本人が「読んでみたい」と言っている
✓ スポーツや動物など、好きなジャンルがある
✓ 本や物語の続きが気になるタイプ
✓ 親が声かけできる
✓ 文字を読むこと自体に抵抗がある
✓ 毎日の習慣づくりがむずかしい
「毎日はちょっと大変かも」と感じる場合は、週1回の子ども新聞からはじめてみるのもよいかもしれません。
「日曜日は新聞の日」のように、決まった曜日に読むことに慣れてから、毎日の新聞に切りかえるのもひとつの方法です。
朝日小学生新聞は紙とデジタル版どっちがいい?
朝日小学生新聞には、紙の新聞とデジタル版があります。
違いを以下の表にまとめました。
| 紙 | デジタル版 | |
|---|---|---|
| 月額料金 | 2,500円 | 1,900円 |
| 家族で読む方法 | 1部を回し読み | 1契約で複数の端末から読める |
| ゴミ | 毎日出る | 出ない |
| 読める場所 | 主に家 | スマホ・タブレットがあればどこでも |
| 広告 | あり | なし |
| 過去記事・検索 | 切り抜きや保管が必要 | さかのぼり・検索ができる |

わが家は最初からデジタル版です!
わが家の感想を交えてお伝えします。
デジタル版を選んでよかったこと
デジタル版を選んでよかったことを、「よかった」と感じる順に7つ紹介します!
・ひとつの契約で家族みんなが読める
・過去のニュースや同じジャンルの記事をさかのぼれる
・キーワードでニュースを検索できる
・ゴミにならない
・広告がないので気が散らない
・スマホやiPadで、出先でも読める
・切り替えれば紙面そのままのレイアウトでも読める
わが家は、iPadとスマホ2台(Android・iPhone)の3台をつないで、娘・ぴいこ、息子・なっぴー、私がそれぞれ読んでいます。
紙の新聞だと1部を回し読みすることになりますが、デジタル版なら取り合いになりません。

ひとつの契約につき4台までつなげられます!
小学生のころは家のタブレットで読んでいたぴいこ。中学生になってからは、自分のスマホで好きなときに読むようになりました。
子どもの成長に合わせた読み方ができるのも、デジタル版のよさです。

また、デジタル版なら、過去の記事をさかのぼって読んだり、キーワードで検索したりすることもできます。
さかのぼれる期間は2週間分。このほか、キーワードで検索すれば過去1年分くらいの記事を見れます。

野球の記事だけを続けて読めるよ!

調べ学習にも使えます!
デジタル版で気になること
デジタル版にも、気になるところがあります。それは、デジタル端末を見る時間が増えることです。
じっくり読もうとすると、画面につい目が近づいてしまうようで、読むときの姿勢や画面との距離はときどき声をかけるようにしています。

夢中になって読んでいると、どんどん顔が画面に近づいていくんです💦
タブレットスタンドを使うとだいぶ改善されます!
紙のほうが向いているのはこんなご家庭
個人的にはデジタル版がおすすめですが、ご家庭の方針や新聞の活用方法によっては紙のほうが向いている場合もあります。
- 画面を見る時間をあまり増やしたくない
- 記事に書き込んだり切り抜いたりして活用したい など

友人宅では、紙の新聞を切り抜いてトイレに貼っているそうです。
そういった使い方ができるのは紙ならではですね!
紙とデジタル版、どちらにもよいところがあります。どんな読ませ方をしたいかから考えると、選びやすいかなと思います!
朝日小学生新聞のよくある質問8選

最後に、朝日小学生新聞についてよくある質問にお答えします。
Q1. 何歳(何年生)から読めますか?
記事にはふりがながついているので、小学校低学年から読めます。
息子・なっぴーは5歳くらいのころから親と一緒に読んでいました。ひとりで読むなら、小学生からが目安だと思います。
Q2. 中学生になっても読めますか?
朝日小学生新聞は中学生になっても読めます!
娘・ぴいこは中1の今も朝日小学生新聞を読んでいます。中高生向けの朝日中高生新聞にもひかれたようですが、「毎日配信される小学生新聞がいいな~」とのこと。毎日読める連載小説も魅力のようです!
Q3. デジタル版はきょうだいや家族で読めますか?
デジタル版も紙と同じように、きょうだいや家族で一緒に読めます!
ひとつの端末をきょうだい・家族で回して読むのもよいのですが、わが家はひとつの契約で3台の端末をつないでいます。
それぞれが自分のタイミングで読めるのは大変ありがたいです!
Q4. デジタル版はどの端末で読めますか?
パソコン・スマホ・タブレットの3種類の端末に対応しています。わが家では、iPad・Android・iPhoneで利用しています。
アプリ版には以下の端末が対応しています。(2026/04/22)
・Android:Android 10.0以降
・iPhone / iPad:iOS 17.0以降
参照:朝日新聞社「朝日新聞のデジタル版を利用できる端末について教えてください。」
Q5. 中学受験に役立ちますか?
娘・ぴいこは中学受験をしましたが、正直にお伝えすると、朝日小学生新聞が受験に直接役立ったという実感はあまりありません。
ただ、毎日新聞を読むなかで、活字を読むことや時事ニュースにふれる機会は自然とふえていました。知らず知らずのうちに、いい影響があったのかもしれません。
文章を読むことやニュースにふれることは、中学受験をするかどうかに関係なく、ふだんの生活で役立つ力だと感じています。
個人的には、受験対策として期待しすぎなくていいと思っています。文章を読む習慣やニュースへの興味が育って、なにより子どもが楽しく読める。それくらいの気持ちで続けるのがおすすめです。
Q6. 子どもが読まない…どうすればいい?
無理に読ませようとせず、好きなコーナーだけ読む、親が読んで話題にする、といったかかわり方がおすすめです。
連載マンガや小説、クイズなどから、新聞に触れる機会を作ってあげるのもよいと思います。
Q7. 紙とデジタル版は、あとから切り替えられますか?
紙とデジタル版を直接切り替える仕組みはありません。
たとえば紙からデジタル版へ切り替える場合は、紙を解約し、新たにデジタル版を契約する手続きが必要です。
Q8. 無料で試し読みはできますか?
デジタル版はお試しがありません。試してみたい場合も最低ひと月は契約することになります。
一方、紙は無料お試しができます。以下のボタンから申し込むと、郵送で3日分の新聞が無料で届きます。
朝日小学生新聞は親子で楽しめる!気になるなら始めてみるのがおすすめ

小3の夏、娘・ぴいこが「やりたい!」と言い出してはじめた朝日小学生新聞。4年以上たち、今ではなくてはならない存在になっています。
子どもたちが世の中に興味をもち、家族の会話のネタになっていることを考えると、わが家にとっては続ける価値があると感じています。
気になった方は、お子さんと一緒に、公式サイトでどんな記事があるのかのぞいてみてくださいね!
